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田尾下哲シアターカンパニー「プライヴェート・リハーサル」

本作はデュマ・フィスの戯曲『椿姫』(ヴェルディ作曲オペラ『椿姫』)をモチーフに、田尾下哲が執筆した新作戯曲。田尾下は、チューリッヒ歌劇場をはじめ世界のオペラシーンで、『椿姫』を含む数々のオペラ作品を手掛けてきた演出家で、一昨年より「あいちトリエンナーレ」等で上演された『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』に続く、本作がオリジナル戯曲第二作目となります。そして、フランスの五月革命を背景に、パリの安アパルトマンの一室で繰り広げられる濃密な3人芝居を演じるのは、元宝塚歌劇団月組トップ娘役の風花舞と、JUNON SUPER BOYコンテスト出身でテレビでも活躍中の山崎将平、そして、喜劇から正統派の和物まで多彩な役柄に挑んでいる実力派俳優の岩崎雄大。スタッフ、キャストともに「100年後にも上演され得る“新しい古典作品”を目指し、このカンパニーで作品を徹底的に磨きあげる」と意気込む本作にぜひご期待ください。

詳細は下記、特設サイトよりご確認ください。
http://noteweb.jp/pr/

<内容>
時は1968年パリ。大女優リュシエンヌ・モローは、自分のために書き上げられた新作の稽古に向けて、役作りのために若い恋人で役者のレエモン・アルノーが借りてくれた安アパートで日々準備を進めていた。そこに新しく下の部屋に引越してきた医学生のポール・ドラクロワがドアをノックし……。
第2次大戦後の学生運動の時代に、現実と夢、真実と嘘に彩られた三つの人生が奏でる悲しい愛の交響曲。


作: 田尾下 哲
演出:田尾下 哲 田丸 一宏
修辞・ドラマトゥルク:長屋 晃一

出演:風花舞 山崎将平 岩崎雄大

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